神戸科研センターは、商品企画、生産チームと協力し、迅速な商品化システムを構築しています。製剤化技術から各種試験、海外用製品への対応など、弊社研究開発の強みをご紹介します。

TEAM

研究チーム

30年以上にわたる複数の業界での経験
豊富な実績を持つエキスパートを育成

300人以上を率いる
研究開発チーム

科学研究の力を結集
製品の品質を実現

  • 付子华

    海外科学研究センター
    研究開発

  • 内川惠一

    グローバル科学研究センター 主任研究員

  • 山田耕作

    海外研究センター スキンケア主任研究員

  • 江川淳一郎

    海外研究センター スキンケア主任研究員

  • 胡新成

    グローバル科学研究センター 高級顧問

FORMULA

製剤化能力

神戸科研センターは年間300以上の処方を開発し、製造製品の95%以上が自主開発処方です。

ACHIEVEMENT

科学の成果

論文の発表

神戸科研センターは日本香粧品学会、日本薬学会、日本分子生物学会年会、IFSCC Conference、日本香粧品学会誌等、国内外の学会や雑誌で研究成果を多数発表しています。

特許等の取得

2023年12月31日現在、弊社グループでは世界中で合計249件の特許が出願されています。このうち、特許権34件、実用新案権20件、意匠権125件を含む1169件の産業財産権が認可されています。

DEVELOP

原料開発

お客様のニーズに合わせ、独自の原料開発提案が可能です。

TEST

各種試験

処方の効果および安全性の検証が可能です。経皮水分蒸散量(TEWL)測定、角層水分測定、油分測定、皮膚摩擦力測定などを実施しています。

SERVICE

グローバルサービス

世界中のお客様から化粧品の開発・生産を依頼いただき、海外にも研究・生産拠点を有し、日本語、英語、中国語の3言語でニーズに対応したサービスを提供しています。